約 5,031,602 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/234.html
古生代化石騎士 スカルキング パック:デッキの中の小さな太陽(P)・チェッカーフラッグ(P) 融合モンスター 星8/地属性/岩石族/攻2800/守1300 自分の墓地の岩石族モンスター+相手の墓地のレベル7以上のモンスター このカードは「[[化石融合-フォッシル・フュージョン]]」の効果でのみ特殊召喚する事ができる。 相手フィールド上にモンスターが存在する場合のみ、バトルフェイズ中にもう一度だけ攻撃をする事ができる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 化石融合-フォッシル・フュージョンの効果で特殊召喚される、岩石族化石モンスターの1体。 相手の墓地のレベル7以上のモンスターを除外して特殊召喚され、限定的な2回攻撃能力と貫通能力を持つ。 ただし相手の墓地にレベル7以上のモンスターがあることは稀であろう。 そのため、このカードを狙って特殊召喚するのは難しい。 しかしデミスドーザーなどトレード・インを多用するデッキ相手には比較的出しやすいだろう。 もちろん相手の森の番人グリーン・バブーンやネフティスの鳳凰神を除外して特殊召喚できれば儲けものである。 条件を満たしていれば、相手の墓地を潰すという意味でも積極的に特殊召喚したい。 効果のほうは強力で、攻撃力の高さから戦闘ダメージを大きく与えることができる。 魂を削る死霊、マシュマロンやスケープ・ゴートで生成された羊トークンなどは狙い目である。 相手の除外モンスターがレベル8以上の場合は古生代化石竜 スカルギオスとどちらを召喚するか選択可能。 状況に応じてどちらを使うか選択したい。 墓地からの特殊召喚はできないものの、自身が岩石族であるため2枚目以降の化石融合-フォッシル・フュージョンの素材となる。 また、ギガンテス、メガロック・ドラゴンの除外カードとしても活用することができる。 カードジャンル 種族関連 貫通 複数回攻撃 通常召喚できない ゲームオリジナル
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/8802.html
錫杖系 白岩蛇の化石 (シロイワヘビノカセキ) 【錫杖】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (白岩蛇の化石.JPG) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 5 10.4 26 36 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 − +2 -20 -10 装備可能 僧、神、陰、薬 装備区分 錫杖 必要Lv 11以上 付与効果 生命+30 気合+10 耐久-2 魅力+9 備考 三河の白岩の蛇のドロップ 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki8_infinity/pages/33.html
魔術部のスキルへ戻る 魔化石呪 呪符が当たった相手を石化する。 前提スキル 気絶呪Lv3 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 条件 87 P 9 1 1 1 1 1 1 1 1 目標距離 65 65 65 ディレイ 3.0 3.0 3.0 3.0 3.0 3.2 持続時間 8.0 10.0 12.0 14.0 16.0 18.0 20.0 22.0 適用範囲 適用回数 1 1 1 HP変化 1308 1320 1332 1344 1356 1368 1380 1392 タゲ数 1 1 1 消費護符 1 1 1 MP消費 40 40 40 SP消費 22 22 22 状態異常 石化 石化 石化 防御値変化率 29 28 27 26 25 発生確率 80 82 84 86 88 90 92 94 96 打撃加算率 機能 引き/押し 距離 2 2 確率 10 10 ※攻撃力高めだがタゲ1のスキル。ボス戦やPKにかなり有効。これがあると、ダメージ大きい敵でもソロで倒す事可能。 ディレイ短めなので連打可能だが、消費MP高めなので連打するとMPなくなります><(生気変換Lv7以上欲しい) 韓国のスキル動画
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5747.html
精霊の化石(せいれいのかせき) +目次 登場作品エクシリア エクシリア2 関連リンク関連項目 類似項目 登場作品 エクシリア 医療ジンテクスに使う石。 マナを含んだ特殊な石だが採掘してすぐに使わなければ内包したマナを失うらしく マティス治療院に残っていたものは既にマナが抜けてしまっている。 フェルガナ鉱山で昔は取っていたが、少なくなったため今は閉鎖されている。 +ネタバレ 色が付いてて音が出る不思議な石。 フェルガナ鉱山のハンマーズァームが付けてる。本当の鉱山閉鎖理由はこいつが化石を食い尽してしまったから。 医療ジンテクス以外にも黒匣、源霊匣に使われる資源鉱石となっているが、 実は死んだ精霊の死骸。微精霊、大精霊共に死ねば精霊の化石となる。 本編中は大精霊セルシウス、大精霊ヴォルト、その他微精霊の化石が登場した。 なお、内包したマナは生前の時に身体を構成していたマナが残留したもの。 そのマナも放っておくと流失してしまうが、ミラは医療ジンテクスにて三週間かけたリハビリやその後の旅で使い続け、 ジランドは7年前に発見したセルシウスの化石で源霊匣を完成させたので実用、研究に害のあることではない。 また、精霊は基本的に精霊界にいるが精霊の化石は物質のため人間界に存在する。 なので精霊界から触れることはできない。 ▲ エクシリア2 マナを含んだ石。黒匣関連の製品に使われている。 +ネタバレ 前作に引き続き大精霊セルシウス、そして新たに大精霊マクスウェルの精霊の化石が登場し源霊匣研究に使われた。 セルシウスは前作でジランドに使われて、さらにまた源霊匣として使われているので化石内部のマナが残り少なくなっている。 そんな状態でハオとの思い出の地を巡っていたが最後は消滅、水色だった化石が黒ずみ、マナがなくなった。 ▲ 関連リンク 関連項目 ▲ 類似項目 ▲
https://w.atwiki.jp/1548908-card/pages/1295.html
古生代化石竜 スカルギオス:? 融合モンスター(TF2オリジナル) 星8/地属性/岩石族/攻3500/守0 自分の墓地の岩石族モンスター+相手の墓地のレベル8以上のモンスター このカードは「[[化石融合-フォッシル・フュージョン]]」の効果でのみ特殊召喚できる。 このカードが攻撃した場合、 攻撃対象となるモンスターの攻撃力と守備力をダメージステップの間入れ替える事ができる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 TF2以降オリジナルカードとして収録された、地属性・岩石族の融合モンスター。 化石融合-フォッシル・フュージョンの効果で特殊召喚される、岩石族化石モンスターの1体。 相手の墓地のレベル8以上のモンスターを除外して特殊召喚され、相手モンスターの攻守を入れ替える能力と貫通能力を持つ。 相手の墓地にレベル8以上のモンスターがあることは稀であろう。 そのため、このカードを狙って特殊召喚するのは難しい。 しかし【デミスドーザー】などトレード・インを多用するデッキ相手には比較的出しやすいだろう。 もちろん相手のネフティスの鳳凰神等を除外して特殊召喚できれば儲けものである。 条件を満たしていれば、相手の墓地を潰すという意味でも積極的に特殊召喚したい。 シンクロ召喚の登場により、このカードの召喚条件はかなり満たしやすくなったといえる。 攻撃力3500という数値は、大抵のモンスターに対して戦闘で殴り勝つことができる。 効果の方も強力で、必要に応じて相手の攻守を入れ替えることによって相手に最大限のダメージを与えられる。 例えば相手の場に「帝」モンスター(攻2400/守1000)がいる場合、 攻撃表示の場合: 攻守を入れ替えて攻撃→相手に3500-1000=2500超過ダメージ 守備表示の場合: そのまま攻撃→相手に3500-1000=2500貫通ダメージ となり、どちらの表示形式でも結果は同じで大きく戦闘ダメージを与えることができる。 古生代化石騎士 スカルキングとは効果も考えて、時と場合に応じてどちらを使うか選択したい。 墓地からの特殊召喚はできないものの、自身が岩石族であるため2枚目以降の化石融合-フォッシル・フュージョンの素材となる。 また、ギガンテス、メガロック・ドラゴンの除外カードとしても活用することができる。 磁石の戦士マグネット・バルキリオンと共に岩石族では最高の攻撃力なので、E-HERO ダーク・ガイアの素材にするのも一つの手段。 守備力が0なので、エネミーコントローラーなどの表示形式変更カードには注意。また、ミラーマッチでは相手に同名カードを出されると、攻撃力を0にされて大ダメージを受けてしまう。N・ブラック・パンサーに効果をコピーされた場合もあっさり戦闘破壊される。 ―原作・アニメにおいて― アニメGXの「剣山vsジム」戦にてジムが使用。 アニメにおける相手の墓地の融合素材は、「レベル7以上の恐竜族モンスター」であった。 ジムの墓地の「サンプル・フォッシル」と、通常魔法「標本の閲覧」の効果で墓地に落とさせた剣山の究極恐獣を融合して特殊召喚された。 自身の効果で守備表示だった剣山の竜脚獣ブラキオンの攻撃力と守備力を入れ替え、貫通ダメージを与えてフィニッシャーとなった。 関連カード ゲーム別収録パック No.無し DS2011パック:パック:-(P)11:無し? PSPTF6パック:パック:-(P)TF6 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1:無し? XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1:無し? DS2010パック:パック:無し PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:無し PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:無し PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:無し DS SSパック:パック:無し DS NTパック:パック:無し PSPTF2パック:パック:デッキの中の小さな太陽(P)TF2 TF2オリジナル PSPTF1パック:パック:無し PS2TFEパック:パック:-(P)TFE YOパック:パック:無し OCGパック:パック:無し ご購入はこちら クリック! 遊戯王&トレカ販売 カード&ホビー「KeyGrip」
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/7870.html
DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 【化石の発掘現場】で発見された、古代生物の頭蓋骨。 怪しく輝く金のツノを持つ謎の生物の化石で、掘り出した学者が調査を続けている。 過去の【砂漠の村】でのイベントで必要となる。 【発掘現場の学者】にこれを渡してくれるよう交渉すると最初は突っぱねられるが、 【さばくのお守り】を見せると主人公たちが過去と現代を行き来していることを信じてくれ、これを持ち出すことに同意してくれる。 あんな巨大な物をどうやって持って行ったのだろうか。 また、実際にその目で過去の歴史を確認するため、学者も過去へ付いてくる。 これを砂漠の村の族長である【ザラシュトロ】に見せると、名前が【ティラノスのほね】に変化する。 3DS版 何故か金のツノが2本になった。 またサイズが大幅にダウンしており、頭蓋骨だけで4人分はあった大きさが1人分程度になっている。これならまだ運べそうである。
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/325.html
タイガーベビー ラクーン フェイクベア モンキー ウルフ 森の主
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6910.html
今日 - 合計 - 化石創世リボーンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時27分20秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30145.html
化石男(かせきおとこ) R 闇文明 (4) クリーチャー:ヘドリアン/オリジン 3000 ■自分の進化クリーチャーがどこからでも墓地に置かれた時、自分はカードを1枚引いてもよい。 作者:wha + 関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokeban/pages/70.html
おいでよ!動物の森 攻略+裏技掲示板は、そのゲームのシステムもあって、 自由な雰囲気のなかでもとても栄えた掲示板であり、後に続くポケ板やスマ板の元祖でもある。(2005/11~) -板の状況- 発売当初の掲示板の進行速度は異常とも言えるほどで、 更新をすれば更新する前に一番上にあったスレが5,6つ下まで下がるのは 普通であった。 ソフトの内容にクリアという目的がない、また、Wi-Fi機能を利用して 掲示板でアイテムの交換などが行えるという点があったためか、 発売から翌月の12月、年明けの1月辺りまでこの状況は続いた。 掲示板に出現する住人は小学生、中学生が半数を占め、 冬休みや連休が重なる時期であり、掲示板が栄えるには絶好の時期となっていた。 しかし、年齢的に幼い部分も多々見られる時期であるため、ゲーム内での 詐欺や掲示板での言い争いも毎日のように起こっていた。 また、スレッド内でグループを作り、ゲーム内のアイテムの売買を行うなどの スレ(団スレ)と呼ばれるものが流行った。(団スレについては後述記載) なお、おいでよ!動物の森攻略+裏技掲示板は、およそ10ヶ月に渡って 展開していたため、月で前期、中期、後期と非公式であるが分けることにする。 2005年11月下旬~2006年1月 前期 2006年2月~2006年4月 中期 2006年5月~2006年8月上旬 後期 -前期時代- およそ10ヶ月に渡って展開してきた板の前半部分を前期時代とする。 おいでよ!動物の森が発売して間もないため、通信やアイテムの売買が主流となる。 また、この頃から上に書いた「団スレ」と称されるものはいくつかあり、 会員になればアイテムを格安で販売するなどの特典があるスレや、 決まった時間に通信をするなど中期から後期に比べればまだ見やすいものであった。 そして、一部の小学6年生~中学1年生を中心に、ネット上で交際するという 行為も始まっていたが、このときはまだ数名程度で収まっていた。 -中期時代- 前期時代にブームの兆しを見せたネット上での交際(パソカノ&パソカレ)関係が 本格的にブームになりはじめ、それと同時に「団スレ」が活発化した時期でもある。 また、ネット上で電話番号を交換したり、一部住所を明記したり、アドレスを交換 しあい掲示板以外でも交流を図り合おうとするなど、「馴れ合い」と呼ばれる行為 は一部危険な方向へ進行し、普段自由奔放な管理人も、ローカルルールに 「電話番号を載せても責任は負わない」などの注意事項を書き足したりと、 これまでの行為に注意を促したりもした。 パソカレ&パソカノの関係は飛躍し、全く関係のないスレッドに片方が現れれば もう片方も現れ、スレのタイトルに関係なくイチャつく行為が多発した。 これに嫌気をさした一部住人がパソカレパソカノ専用スレを建てたが 効果はなく、結局ブームが過ぎ去るまで抑える事はできなかった。 団スレに関しても、その団スレに所属するためには現団員の厳しい審査を 通ったもののみ入団を許可など、本格的なものもあった。 しかしながらこの審査は正直なところ団スレを作った本人の好みで 審査され、掲示板の住人全体が嫌っている人物以外は入団できた。 一方、この頃、掲示板本来の趣旨である「おいでよ!動物の森」内で 詐欺が多発したり、村の木を切られたりなどの行為をする通り魔的な 住人も多く存在した。ゲーム内での詐欺行為や村荒らしなどは、 管理人も対処はしなかったため、住人が気をつけるしかなかった。 そこで住人は村荒らしや詐欺師に対抗する「団スレ」を結成、 カプコンから発売しているゲーム「バイオハザード」シリーズに 登場する「STARS」という組織名をそのままパクり結成した。 しかしながら実際詐欺で失ったアイテムや切られた木を 再生することは容易ではなく、結成したもののその存在意義は 特に重要なものではなく、結局他の団スレと変わることはなく、 最終的にはただ団員になった人だけで話す雑談スレのようになってしまった。 しかしながら所属する住人は何故か多く、おいでよ!動物の森攻略+裏技掲示板時代では 一番大きな「団スレ」になったのではないかと推測される。 -後期時代- 中期時代でブームになったネット上での交際(パソカレ&パソカノ)ブームも 終息をみせ、団スレそのものも低迷していき、ただの雑談スレと化していた。 掲示板も発売当初や中期時代の盛り上がりはこれといってなく、 団スレも最早意味をなさなくなったため、管理人自らの手で団スレの 削除、及び団スレ設立の禁止、雑談スレの統一などが推し進められた。 団スレに所属していた少数の人物はこれに反対し続け、管理人やその他 団スレを嫌っていた住人達と毎日のように論争があり、時には他のスレで も論争を巻き起こし、一部規制されたりなど、掲示板は一時期荒れに荒れ、 掲示板の住民が減少するなど、おいでよ!動物の森攻略+裏技掲示板が発足して以来 の危機に陥った。 結局、中期時代一番有名であった「STARS」のみ存続を許可、雑談スレも当時 掲示板で人気が高かった数人が建てる事を許され、事態は終息していった。 しかしながら、掲示板で人気の高かった住人の雑談スレは、スレこそのびたものの、 後にその雑談スレを建てたいずれの人物も自分自身の経歴や年齢、顔その他諸々 を偽っており、ほぼ同時期に雑談スレは壊滅、騙されていた雑談スレの住人 達で別の雑談スレを作るも、スレはあまりのびず、結局雑談スレは1~2個 しか残らず、徐々に衰退していく形となった。 当時人気のあった雑談スレの創設者達については、 [[有名人 http //www6.atwiki.jp/pokeban/pages/67.html]]で語られている。 ちなみに馴れ合いを規制され、 自分たちにとってこの板が、居心地の悪い空間となった者たちは、 したらばで掲示板をレンタルし、誰にも縛られることの無い閉鎖空間を作り上げた。 もしかすると、それらの掲示板を探せば、 今なお懐かしい面々がお目にかかれるかもしれない。 -終焉 後期時代に書かれているとおり、最早雑談スレすらろくに続かなくなってしまい、 新しい住人も来ず、既存の住人が日に雑談スレを動かすぐらいしかしなくなった。 この時(2006年7月下旬辺り)ポケットモンスターDPの発売も間近に迫ったため、 管理人は板を一時休止状態にする行為を実験的に繰り返し、最初は住人側も 管理人が時折やってみせる「釣り行為」としかとらえていなかったが、 ローカルに「ポケモン掲示板になるまで休止になります」と書き残され、 そこから30分ほどで掲示板が一時休止状態になった。 1~2日辺りで一時復活するも、本格的に掲示板のスレやそれまであったローカルも 削除され、ポケットモンスターDPの情報提供スレのみが残った。 情報提供スレが建てられていても、掲示板は一時休止状態になったり、復活したりと 不安定な状況に陥った。それまで居た住人もどんどん減少していき、最終的には ポケットモンスターの発売を待ち望んでいる住人、毎日掲示板の動向をチェックしていた 住人のみが残った。8月上旬からポケットモンスターDPに関してのwikiが建てられ、 本格的なTOPページができるまでは掲示板自体に新しい住人はほとんど来なかった。 この時点で動物の森掲示板はポケットモンスターに変わっているが、管理人はもう一つ 掲示板をレンタルし、そこに旧動物の森掲示板を設立。しかしながら板の名称は 前回の「おいでよ!動物の森攻略+裏技掲示板」ではなく、 「おいでよ!ビンビの森バーローwwwww」などと意味不明な掲示板になった。 掲示板の趣旨は完全にネタに走り、ID非表示、一時期の管理パスの公開により 荒れ放題になった。そんな中でも動物の森掲示板に愛着を持っていた住人が 何人か訪れた。しかしながら当時の面影はなく、その変わり果てた掲示板に 住人が長く居ることはなかった。 荒らしや他板からの攻撃等の度重なる迷惑行為により、管理人がしびれを切らしたのか、 突如板が休止状態に。事実上おいでよ!動物の森攻略+裏技掲示板の最期となる。 2008年3月17日現在でも、「おいでよ!ビンビの森バーローwwwww」 は休止状態である。当時の状況を探るべく、掲示板を復活させようとするも、 管理パスが変わっているため、復活をさせることはできなかった。 .